免疫治療の最前線~セミナーガイド
免疫治療とは?
「免疫治療」とは、自身の免疫の力を利用して異物を攻撃する治療法のことをいいます。
従来の手術や化学療法とは異なり、体の免疫機能を直接活かす点が特徴です。
がんの場合、従来の治療方法は外科手術、放射線治療、薬物(化学)治療の3つの方法がありましたが、近年、第4の方法として「免疫治療」が登場し、従来の治療法では効果が得られなかった患者にも、新たな治療の選択肢を提供できるようになりました。
従来の手術や化学療法とは異なり、体の免疫機能を直接活かす点が特徴です。
がんの場合、従来の治療方法は外科手術、放射線治療、薬物(化学)治療の3つの方法がありましたが、近年、第4の方法として「免疫治療」が登場し、従来の治療法では効果が得られなかった患者にも、新たな治療の選択肢を提供できるようになりました。
免疫治療の特徴
免疫治療は特定の抗原を認識して攻撃するため、正常な細胞への影響が少ないとされています。
また、一般的には副作用が比較的軽度であることが多く、生活の質(QOL)を維持しやすい、という特徴があります。
また、一般的には副作用が比較的軽度であることが多く、生活の質(QOL)を維持しやすい、という特徴があります。
免疫治療のいま
現在、世界の薬の売り上げのうち、6割から7割は免疫調節薬が占めています。
抗体医薬や生物学的製剤においては、当初は関節リウマチなどの自己免疫性疾患の治療に用いられていましたが、その後、アレルギー疾患やがん治療にも応用が広がることで免疫療法は大きく発展しました。
アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患治療においても、皮膚免疫研究の進展により、世界初の外用JAK阻害薬やモノクローナル抗体薬などの新たな免疫調整薬が開発され、従来は治療が難しかった患者さんにも大きな効果をもたらしています。
免疫や免疫治療のお話は、いまやがんやアレルギー疾患だけでなく生活習慣病や循環器疾患、神経変性疾患の治療においても無くてはならない知識となっています。
第48回シスメックス学術セミナーでは、これらの免疫治療の最前線のお話を4人のトップランナーの先生をお招きしてご講演いただきます!
抗体医薬や生物学的製剤においては、当初は関節リウマチなどの自己免疫性疾患の治療に用いられていましたが、その後、アレルギー疾患やがん治療にも応用が広がることで免疫療法は大きく発展しました。
アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患治療においても、皮膚免疫研究の進展により、世界初の外用JAK阻害薬やモノクローナル抗体薬などの新たな免疫調整薬が開発され、従来は治療が難しかった患者さんにも大きな効果をもたらしています。
免疫や免疫治療のお話は、いまやがんやアレルギー疾患だけでなく生活習慣病や循環器疾患、神経変性疾患の治療においても無くてはならない知識となっています。
第48回シスメックス学術セミナーでは、これらの免疫治療の最前線のお話を4人のトップランナーの先生をお招きしてご講演いただきます!
第48回シスメックス学術セミナー ここがすごい! 各講演見どころ
見どころ① 2026年のテーマは2025年ノーベル生理学・医学賞の受賞で大注目の分野「免疫」!
本セミナーでは、「免疫治療の最前線」をテーマに、免疫学の第一線で活躍される先生方に最新の知見をご講演いただきます!
また、2025年ノーベル生理学・医学賞を受賞した「制御性T細胞(Treg)の発見を通じた末梢性免疫寛容に関する仕組みの解明」により、免疫治療の新たな可能性が広がっています。
また、2025年ノーベル生理学・医学賞を受賞した「制御性T細胞(Treg)の発見を通じた末梢性免疫寛容に関する仕組みの解明」により、免疫治療の新たな可能性が広がっています。
見どころ② アトピー性皮膚炎のスペシャリストによる研究や新薬開発のお話
演題:皮膚からひも解くアトピー性皮膚炎の謎と新しい治療法(椛島 健治 先生)
✨国際学会からも高評価を受ける、アトピー性皮膚炎のスペシャリスト!臨床と研究の二刀流を実践する医師による必見のライブ講演!
✨世界初の外用JAK阻害薬(デルゴシチニブ)とIL-31受容体(ネモリズマブ)を標的にした注射薬の2つの新薬を開発!
✨皮膚に存在するリンパ節「iSALT」の発見、アトピー性皮膚炎のメカニズムの解明などアトピー性皮膚炎の治療に大きな革新をもたらし続ける第一人者!
✨世界初の外用JAK阻害薬(デルゴシチニブ)とIL-31受容体(ネモリズマブ)を標的にした注射薬の2つの新薬を開発!
✨皮膚に存在するリンパ節「iSALT」の発見、アトピー性皮膚炎のメカニズムの解明などアトピー性皮膚炎の治療に大きな革新をもたらし続ける第一人者!
見どころ③ 自己免疫性疾患の世界的権威がご登壇!
講演タイトル:自己免疫疾患の治療の最前線(田中 良哉 先生)
✨リウマチ疾患治療における米国・欧州で最大級のリウマチ専門学会である米国リウマチ学会(2023年)と欧州リウマチ学会(2025年)の名誉会員に選出!世界が認める関節リウマチの権威!
✨従来「症状を抑える」という治療しかなかった関節リウマチの寛解の実現に貢献!関節リウマチのために開発された分子標的薬がほかの疾患へと臨床応用され、現在のさまざまな治療薬に繋がっています。
✨新しい免疫調節薬の導入にも尽力される、世界のトップランナー!
✨従来「症状を抑える」という治療しかなかった関節リウマチの寛解の実現に貢献!関節リウマチのために開発された分子標的薬がほかの疾患へと臨床応用され、現在のさまざまな治療薬に繋がっています。
✨新しい免疫調節薬の導入にも尽力される、世界のトップランナー!
見どころ④ 世界初!免疫チェックポイント阻害薬効果の鍵となるリンパ球にかかわるミトコンドリアの解明
講演タイトル:がん免疫療法の最前線(冨樫 庸介 先生)
✨がん免疫研究の若手スペシャリスト!
ミトコンドリアの免疫代謝異常という未踏の領域に着目した、新たな治療法の開発が注目を集める!がん細胞とがん免疫のせめぎあい、最前線のお話をご講演いただきます!
✨AMED(日本医療研究開発機構)やJST(創発的研究支援事業)などの多くの研究プロジェクトの採択者!
ミトコンドリアの免疫代謝異常という未踏の領域に着目した、新たな治療法の開発が注目を集める!がん細胞とがん免疫のせめぎあい、最前線のお話をご講演いただきます!
✨AMED(日本医療研究開発機構)やJST(創発的研究支援事業)などの多くの研究プロジェクトの採択者!
見どころ⑤ 次世代CAR-T細胞療法「PRIME-CAR-T」の開発者! アカデミア発ベンチャーを起業した経営者でもある講師が語る次世代がん治療
講演タイトル:遺伝子改変免疫細胞による次世代がん治療の展望(玉田 耕治 先生)
✨難治性がんに挑む最新免疫療法の最前線。急速に進展する「遺伝子改変免疫細胞療法」の最新研究!
✨血液がんでしか高い効果が得られなかったCAR-T細胞療法。どのようにして固形がんへ展開したのか。
次世代型CAR-T細胞療法を含む革新的戦略と将来像に関する講演をぜひご聴講ください!
✨血液がんでしか高い効果が得られなかったCAR-T細胞療法。どのようにして固形がんへ展開したのか。
次世代型CAR-T細胞療法を含む革新的戦略と将来像に関する講演をぜひご聴講ください!
